今日は、「雪」を題材に、複利について考えてみたいと思います。
チャーリーはいつも、複利をこう例えます。
ウォーレン・バフェット
「湿った雪が積もる、とても大きな丘の頂上に立って雪玉を一つ作り、それを転がしていくようなものだよ」と。
ポイントは「湿った雪」と「大きな丘」だと思います。
まず、雪玉を大きくしていくのに適しているのかどうか、雪の「質」を見極めることです。
パウダースノーはさらさらしていてスイスイと滑るのには適しているかもしれませんが、雪玉を大きくしていくことには適していません。
投資先の事業に「質」が伴っていなければ、それを複利で増やしていくことはかないません。
そして丘の大きさ、つまり、どれだけの時間転がすことができるかを見極めることも重要です。
その事業に持続性があるのかどうか、市場が広がっていくのかどうか。
これらの観点をもとに狙いが定まったら、後は転がっていくのを見守るだけでいいのです。
自分がせかせかと動く必要などないということですね。
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