今日は、相場の勢いにまかせた投資を行うことに対する警告とも言えるものです。
企業の価値ではなく、株価の動きだけに着目して売買する人がいます。
ウォーレン・バフェット (太字は当方にて)
いろいろな理由があるのでしょうが、自分が理解していないことを始めてもうまくいくはずがありません。
また、先週誰かがやってうまくいったとしても、今週自分がやって成功するとは限りません。
株式を買う理由のうち最もばかげているのは、”値上がりしているから買う”というやつです。
「AI半導体」を中心に、いわゆる「モメンタム相場」が続いてきました。
上がっている銘柄は、さらに上がりやすい。
下がっている銘柄は、さらに下がりやすい。
そのことに意識が向くようになると、「もっと上がるのではないか」という期待感をもとに、値上がりしている株を買いたくもなってきます。
ただ仮に上昇局面にある株を買うにしても、自分が理解できる企業について調べ、長期的な価値を考えて判断することは忘れてはなりません。
それが割高なのかどうかも分からなければ、拠り所は「値動き」しかなくなってしまいます。
買った時点で実は投資する価値が既に無くなっているのだとしたら、これほど恐ろしいこともないです。
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