3月決算先の怒涛の決算発表も、ごく一部を除いて終了しましたね。
お疲れさまでした。
このシーズン、適時開示情報閲覧サービスをクリックし、色々な感情を込めて自分の投資先の決算短信を開くことになります。
さて、本決算の決算短信の場合、あなたはどこをまずチェックしますか?
おそらく、最初に見るのは今期の「連結業績予想」、あるいは前期の「連結経営成績」という方がほとんどかと思います。
その次に「配当の状況」、そして「連結キャッシュ・フローの状況」といった辺りでしょうか。
でも私の場合、「自分が既に投資している先」についてはまず左上を見ます。

そう、「定時株主総会開催予定日」です。
意外と見ていらっしゃらない方も多い気がしますが、ここで「定時株主総会招集ご通知」が出る前に株主総会の開催予定日を知ることができるのです。
(なお、マストで参加する先については、さらに前にIRに照会して確認することもあります。)
自分が既にガッツリ投資している先については、前期実績・今期予想の数字がどうであろうが、PTS(引け後の場合)で瞬間的に「売らなきゃ」「買わなきゃ」ということにはまずならないです。
長期投資が基本ということもあり、後でゆっくり見ればいいやという感覚。
(まだ打診買いに留まっていて自信が乏しいケースは、また違うのですが…)
人間の目の動かし方としては「下から上」より「上から下」が自然で、まず最初に得られる情報である「定時株主総会開催予定日」に、私としてはどうしても目がいってしまいます。
経営者に直接質問したいこと、現地で感じ取りたいこともあったりして、都合が付く限りはできるだけ参加しようというスタンスということもあります。
こうして開催予定日が判明してからは、慌ただしくスケジューリングをしていくことになります。
遠方の場合は、早速飛行機を予約したり(早めに押さえておけばおくほど、価格が安くなりますので)、総会会場の周辺であらかじめ目を付けていた人気の宿を予約したり。
決算発表が、私にとっては旅行計画を組むための一つの号砲になるというわけです。
決算分析をする前にこんなことをしていたら、あっという間に夜は更けていきます。
寝不足気味の日々も、ようやく終了です。。
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