それでは夕食です。
2階の個室食事処「快活楼」へ。
命名は山縣有朋公だそうです。

立派な個室に、アクリルの重箱がセットされておりました。

壁面には戊辰戦争絵巻の一部が。
「征討大将軍御出陣」と書いてあります。

まずは食前酒のにごり酒から。

次いで、山口の地酒飲み比べを注文しました。
「貴」は、辛口・ピリピリ。
「獺祭」は、バランスが良く、柔らかくまろやかな味わい。
この2つを「交互浴」的に飲み、ふわっとした香りが良く、味わいもマイルドで食事の邪魔をしない「雁木」で舌を整える ー そんな感じでこの3種を楽しみました。

それでは、重箱の中身をいただきましょう。
一段目は前菜で、スナップえんどう利休和え、合鴨治部煮、じゅんさい吸酢。

二段目は、公魚(ワカサギ)の甘酢煮。

三段目は、鰻飯蒸し。
「あなごめし」の高級版といったところでしょうか、モチモチのお米との相性抜群で美味しい!

お造りは、中トロ(絶品!)、海老、鯛重ね作り、平貝、剣先烏賊。

ふんわり繊細な、あさり真丈。

銀鱈西京焼き。
脂の乗り具合が最高。

宮崎牛のステーキ。
表面は少しカリッ、中はフワフワの食感を楽しみます。

山口県産こしひかりを使った、鯛御飯。

デザートは、スイカと「いとこ煮」。
あずき、麩、白玉、椎茸が入っていて、甘じょっぱい味付け。
お宿の雰囲気、そして日本酒によく合う、お上品な会席料理でした。
量的にも中年の私にはちょうど良かったです。

会場を出たところに、飲んだ3種も含めて山口のお酒がたくさん飾られていました。

部屋に戻ると布団が敷かれていました。

せっかくお部屋で温泉が楽しめるので、寝る前に浸かることにしました。
これでよく眠れます。
《2日目:6/26(金)の旅程》
徳山 12:42ー山陽新幹線 こだま945号→13:10 新山口 13:15ー防長バス→13:50 湯田温泉
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