15:00のチェックイン時刻になりましたので、「松田屋ホテル」さんの中に入ります。

石畳を歩いて玄関へ。
こう見えて延宝三年(1675年)創業、350年の歴史を誇る由緒あるお宿。
幕末の維新志士が集った場所としても知られており、その名残が敷地内のあちこちにあります。
機会があれば一度は来てみたいとぼんやり考えていたお宿ですが、「トクヤマの株主総会に参加すれば行けるぞ!」ということで今回思い出したのでした。

ロビー。
扁額に「履信居仁(りしんきょじん)」の文字。
「信(まこと)を日々繰り返しおこない、礼に基づき自分に厳しく他人には優しく、思いやりの気持ちでいなさい」という意味だそうで、明治32年に初代内閣総理大臣の伊藤博文公より旅館業の心得として寄贈されたものとのこと。

玄関を挟んでフロントと反対側に売店があります。
オリジナルマトリョーショカが人気らしいです。

到着してすぐ、「ダイニング錦旗」に通されました。

明治維新に関する展示があり、維新志士たちの書や錦の御旗などが飾られています。

ウェルカムドリンクということでお抹茶。

秋吉台の山焼きに由来する「山焼きだんご」とともに。

私のお部屋は、本館1階の「高杉」。
高杉晋作ファンには人気のお部屋のようです。

6畳の本間。

萩城下町絵図が飾ってあります。

床の間の掛け軸にはなんと、高杉晋作直筆の「五言古詩扇面」。
右下にいるのが高杉晋作のマトリョーシカですね。

傍に置かれていた解説文です。
「その詩句もまた激烈である」。

3畳の次の間。

本間の方を角度を変えて撮ってみるとこんな感じ。
一人旅にはちょうどいい広さです。

本館のお部屋は縁側がお庭に通じており、直接ここから出ることもできます。
雨が降っているので、翌日の朝にしましょう。

冷蔵庫の無料のドリンク類。

洗面台の横にはお風呂場があり…

ここでいつでも天然温泉が楽しめます。

浴衣に着替えて、まずは館内のお風呂へ先に参りましょう。
「情報量が多い!」というのが、ここまでの第一印象。幕末ファンにはたまらないでしょうね。↑ ポチっと & ↓ Xでのシェア をお願いします。
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