敦賀市内観光(2)気比の松原・うお吟 絶品「恵びす大黒丼」~26年4月 北陸フリーきっぷ旅行記その6

旅行

レトロな街並みの「博物館通り」を通り過ぎます。
明治から戦前にかけて、たくさんの人が行き交った中心地です。

旧大和田銀行本店の敦賀市立博物館。
堂々の風格、洋風の装飾が美しいですね。

お目当ての飲食店に行くにはまだ時間が早かったのですが、自転車なら自由に移動できるということで…

少し足を伸ばして気比の松原まで来ました。

三保松原(静岡県)・虹の松原(佐賀県)と並ぶ、日本三大松原の一つ。
私的には、日本三大「松原」といえば「松原智恵子・松原のぶえ・松原みき」なんですが。

この松林を抜けて海に出ます。

おお!弧を描く海岸線と松林が絵になりますね。

海の色、砂の色もとても綺麗です。

港のほうに目をやると、でっかいクルーズ船が泊まっているではありませんか。

後で調べたら、外国クルーズ客船「ウエステルダム」(オランダ船籍で米国の船社が運航)でした。
どうりでこの日は「人道の港 敦賀ムゼウム」だけでなく、この松原も含めてあちこちで外国の方をたくさん見かけたわけです。

正面の手前に見える山が、前日歩いた手筒山です。
緑色の展望台も小さく見えます。

ここは頭を空っぽにして過ごすにはとてもいい場所でした。
来て良かったです。

お昼は有名店の「敦賀魚河岸海鮮丼 うお吟」さん。

横の壁の入口案内には「人生で一番おいしい海鮮丼あります。」と書かれていて、自らハードルを上げていくスタイル。
これはもう、期待するしかないじゃありませんか!

人気店なので、EPARKで予約して行きました。
でも平日の早い時間だったためか、結局予約しなくても待たずに入れました。

名物の「恵びす大黒丼」をオーダー。
夜ごはんのことを考えて、「梅」で。

まずは「恵びす丼」。

「梅」は敦賀真鯛・イクラ・鮪・ブリ・サーモン・バイ貝他、10種類の地魚による海鮮丼です。

特製醤油をネタに回しかけていただくのですが、細かく切ってあって、いろんな味と食感を一度に楽しめる贅沢さがたまりません!

天かすが用意されていて、味変ができるのはナイスアイデア。
海鮮丼のサクサク食感は新鮮、風味も増して幸福感増し増し^^

食べ終わった器をカウンターに戻すと、代わりに「大黒丼」と岩のり入りの「鯛ダシ汁」(超絶旨い)をいただけます。

キラキラのイクラと卵黄を…

混ぜ混ぜしていただきます。
この卵かけごはんは反則でしょ?
旨いに決まっています。

二度、丼を楽しめるという構成も良いですね。

ということで、演出も素晴らしく旅の良い思い出になる「うお吟」さんのランチでした。
専用の駐車場が無いお店なので、シェアサイクルで来るのがベストかもしれません。

中心商店街のモニュメントを見つつ、駅前駐輪場に自転車を返しに行きます。

「銀河鉄道999」の車掌さん。

メーテル。

松本零士先生が描く女性は、立体化が難しいですね。。
でもこちらはなかなか良い出来だと思います!

自転車を返却し、ホテルで荷物を受け取って敦賀駅へ。

「はくたか」号で次の目的地へ。

敦賀は比較的コンパクトな割に、思っていた以上に見所の多い街でした。単なる中継地点にしてはもったいない!
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