夕食です。
川魚や山菜を中心にした信州田舎料理がこちらのお宿の売りになります。
多くのメニューは定番のようですね。
山うど、ソバの実となめこの和え物、酢の物。
歯ごたえのある鯉のあらい。
あまり魚臭さはなくて意外と食べやすかったです。
豆腐の山芋焼き。
信州そば。
そして鯉の甘露煮がとても美味しかったです。
馬刺し。
イワナの塩焼き。
猪肉。
ちょっとクセがありました。
味噌汁は鯉こく。
山の宿に期待する料理を、これでもかというくらい徹底しているのが素晴らしかったです。
デザートはぶどう。
ごちそうさまでした。
この後は貸切風呂へ。
小さなお風呂での長年のオーバーフロー状態により、浴槽と床がとんでもないことになっていました(笑)
《1日目:8/3(火)の旅程》
新宿 7:00ー中央本線・篠ノ井線 あずさ1号→9:38 松本 10:15ーアルピコ交通・ナショナルパークライナー→11:55 上高地バスターミナル 15:15→15:40 さわんどバスターミナル 16:15→16:35 泡の湯
↑ ポチっとお願いします。
コメント
美味しそうな料理の数々。
目で満足しています。
ところで、質問がございます。
ろくすけさんのポートフォリオを眺めていますと、
月足の長期チャートに沿った、
銘柄が多いことに気づきます。
ですが、買い始める頃は、まったく波のない、
凪のときに買われているとは思いますが。
チャート分析は意味がないという意見もありますが、
ろくすけさんはチャート分析についてどう思いますか?
よろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます。
チャートの月足は実は特に意識はしていないのですが、結果としてそれに沿ったものになっているのは、
以下の表れではないかと思うところです。
・長い目で見れば、増加していく価値に株価が連動していくような企業を選んでいる
・過剰評価されてしまっている企業を避けている
チャート分析は私自身はしませんが、時間効率を考えトレードで利益を積み重ねていくスタイルであれば
意味があるのかもしれないと思うところです。
他の参加者のポジションの状況や心理状態は、長期で見れば些末なものと考えておりますが、
中短期では重要なファクターとなる気がしております。
再度コメントいたします。
ろくすけさんの、
「長い目で見れば、
増加していく価値に
株価が連動していくような企業を選んでいる」
とのことですが、
価値が増加しても、
なかなか株価に反映されない銘柄もありますが、
そのなかでも、
株価に連動する銘柄を選ぶなんて、
なかなかできることではないと思います。
こんなことを言っていいのかわかりませんが、
その秘訣みたいなものはなにかあるのでしょうか?
よろしくお願いいたします。
一つ挙げますと、株主の質は気にするようにしています。
鼻息の荒い個人投資家ばかりですと上にも下にも値動きも荒くなりますので、
できるだけ長期志向の機関投資家が入りやすく(特徴:高ROEの維持、安定成長、
それなりの時価総額の大きさ等)で、適切な評価がなされることを期待しやすい企業を
選ぶようにしています。