鏡沼の辺りから緩やかな雪道を登り、標高1,631mの八幡平頂上へ。
出発地点から30分弱で到着できるというお手軽さ。

展望台に登りました。
辺りはアオモリトドマツ(オオシラビソ)の原生林が広がっています。
雪をかぶると樹氷ができるようですが、冬に観光客が気軽に来れる場所ではないのであまり知られていません。

遠くに岩手山が見えました。
この道を歩いていきます。

ガマ沼に到着。

硫黄コロイドが溶け込んでいるためか、接岸部の美しいブルーが映えます。

向こう側が一番短い周遊コースの道で、楽にスタート地点まで戻ることができます。

ガマ沼を過ぎてすぐの展望デッキから眺める、八幡沼。
湖沼群の中でもっとも大きく、もっとも深い沼。

沼を中心に回り込むように下っていきます。

木道を歩いて行くと、やがて湿原に出ます。

水芭蕉が咲いていました。

広々とした湿原に池塘が点在しています。

「源太分れ」と呼ばれる地点。
右に曲がると八幡沼を周回する道となりますが、一旦このまま真っすぐ進みます。

木道の区間が終わり、残雪に覆われた緩やかな丘を慎重に登っていきます。

歩きやすい道となり、左の階段を登っていくと…

八幡平三大展望地の一つ、源太森です。
標高は1,595m。

岩手山。

秋田駒ケ岳。

そして八幡沼。
鬱蒼と茂るアオモリトドマツの森、そしてその向こうの山々や沼の眺めが見事な場所でした。
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