わずか10日間ほどの自然現象である「八幡平ドラゴンアイ」を見たくて、6/7(日)・8(月)の1泊2日で秋岩手県と秋田県にまたがる八幡平に行ってきました。

上野駅から6:38発の「はやぶさ1号」(「こまち1号」連結)に乗って出発。

盛岡駅に到着しました。
「八幡平自然散策バス」という、9:10発の八幡平頂上に向かう路線バスに乗るために早朝に出発したのです。
そこそこバス停に人が並んでいますが、日曜日でも想像していたほどの列ではありません。

高速バスのため、全員が座ることができますのでご安心。
1台で収まらない場合には増便になるようですね。

「行き・宿まで券」を盛岡駅東口バス案内所で購入しています。
トレッキングの後は、八幡平温泉郷の宿に泊まる予定です。

乗車時間は2時間弱になりますが、東北自動車道を下りた後、「さくら公園」(松尾八幡平ビジターセンター)で一回トイレ休憩が入ります。
その後は八幡平温泉郷を経てぐんぐんと八幡平アスピーテラインを登っていきます。
蒸気が上がっているのは、松尾八幡平地熱発電所。
下山後の温泉も楽しみです。

八幡平山頂に着きました。

いい眺め。
バスの停まる駐車場からは、森吉山が見えました。

それでは八幡平頂上を散策します。
この路線バスには「八幡平自然散策ガイドの会」のガイドさんによる無料の散策ガイド案内も付いていたのですが、私が歩きたいコースとは若干違ったため、一人で行動することにしました。

最初の分岐を左へ。
ドラゴンアイに向かう人は何かを羽織っている方が多いですが、逆に駐車場に帰ってくる方は軽装の方が目立つ印象です。
実際、寒いということもなく、歩くのにはちょうどいい気候でした。

「不思議な凹地」に雪が埋まっています。
凹地が出来た原因はよく分かっていないのだとか。

雪解けの景色を楽しむものなので、雪道を歩くことは避けて通れません。
なお、一応チェーンスパイクは持ってきたのですが、使うほどではなかったです。

こちらが空を見上げる「ドラゴンアイ」。
春になると雪解け水が鏡沼に流れ込み、中央部の氷が浮力で持ちあがるという仕組みです。
水面が青く透き通っていて神秘的!
これは確かに見応えがあります。
なお、真ん中の瞳の部分まで溶けると「開眼」となりますが、私が訪れたときはまだでした。
条件が揃わないと、美しいドラゴンアイはなかなか見られないみたいですね。

二つの沼をまとめて「めがね沼」。
この辺りまでは秋田県です。

近くにショウジョウバカマが咲いていました。
ドラゴンアイは5月下旬から6月上旬に見頃を迎えることが多いです。↑ ポチっと & ↓ Xでのシェア をお願いします。
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