カーブスホールディングス株主総会2025(2)(★★★★☆)

株主総会・説明会

(会場を後にした際に目にした、御成門の景色です。)

質疑応答の続きです。

質疑応答(2)

【質問5】(女性の方)
私は旅行が好きなのであちこち行くが、石垣島にもカーブスがあり結構賑わっていた。
日本は広いので地域地域によって生活力も違うと思うし、人口密度が薄いところにも健康に対して不安を抱えている方、改善したい方も多くいらっしゃると思う。
その地域に順応した柔軟な対応を何か考えていらっしゃるのかということと、人口が少ない地域でのビジネスや社会貢献をどのように考えているか教えていただきたい。


一つ目の地域密着経営というのは、まさに我々フランチャイズでやっている大きな理由の一つ。

カーブスの取り組みの柱の部分は全国統一だが、やはり現地現地において、お客様の生活や社会に合わせて、どうそれをアレンジしていくかが大事。
例えば石垣島であれば、古くから石垣島で事業をやってらっしゃる地元の企業さんに経営をいただいており、宮古島は宮古島の企業さんがやっていらっしゃるというように、地域に合わせた運営をできるような形で、しっかり柱の部分は変えずとも、ある程度自由度を持って経営ができるようなスタイルを取らせていただいている。

過疎地域ということに関しては我々も大変関心の高い分野。
実はもうオープンして十年になるが、鳥取県の大山町という人口2万人程度、高齢化率も40%を超えている山間部の町の町長さんから声をかけられ、通常ならば出せない商圏にカーブスを出している。
何か自治体からの金銭的な支援を受けるのではなく、自治体の健康施策の一つとしての位置付けで、一緒になって運動を広めていくという取り組みをしていただいている。

店舗の収益状況は非常に良好で、女性向けカーブスを出した 1年後に、メンズカーブスの 1号店を出したのが実は大山町で、男性の方の健康も守りたいという町の方々のお話をもとにやらせていただいている。

その後にコロナが来たりして、小さい自治体さんの健康施策自体がなかなか進まなかった時期もあったが、今もそのようなお話があれば積極的に取り組みをさせていただいている。
お店を出すケースと、お店を出さずにオンラインや講座形式で活動するケースとがあるが、徐々にそのような取り組みもさせていただいている。

今後も地域を超えて、どの地域に住んでいらっしゃっても健康をお届けできる企業というものを我々としても理念的にも目指しており、それがしっかりビジネスにもなり、企業価値の向上につながるような仕組みを考えながら取り組んでまいりたい。

【質問6】
祝日開催ありがとうございます。
先ほどの長期ビジョンでは各セグメントとも力強い成長を掲げられていて、おそらくそれぞれのセグメント(ブランド)とも、人材確保とかインフレとか、共通の難しさがある一方で違いもあるかと思うので、それぞれのセグメントごとに特徴やリスク、課題など教えていただければ。

もし可能であれば、担当している方々からもお話しいただければと思う。


(増本社長)
女性向けのカーブスは20年もやってきている業態であり、着実に成長を遂げてきている。

課題としては、1店舗当たりの会員数をしっかり伸ばしていくということが最も重要であり、そのためには先ほどからご指摘のある人材の確保、教育が必要。
加えて、先ほどの映像でもお示ししたように、第2次ベビーブーマーと呼ばれる人口のかたまりが50代に入ったところで新しいシニア層が生まれており、この数年、その年齢層の方々の会員数の増大というのをマーケティングの重要テーマとして取り組んできており、今、着実に前に進んできている。
今後、この50代の人口の多いゾーンの方々を、しっかり顧客化していけるかどうかが、カーブスの成長には非常に重要な要素と考えている。

後ほど担当部門の方から、メンズカーブスとPint-Upについては詳しくお話をさせていただくが、メンズカーブスは取り組んでからもう7、8年経つが、この2年ほどで非常に業績がよくなり、お客様からの支持を受けられる状態になってきた
既存店も業績が伸び続けており、会員数の伸びとしては実は女性のカーブスよりも1店舗あたりの会員数の伸びが高いくらいで、新店の立ち上げも非常に順調な推移をしている。

課題についてだが、我々のメンズカーブスの独自の強みの裏返しでもあるが、出店した時の一番初めのお客様というのも、実は女性カーブスのお客様の旦那さんであったり、ご家族をご紹介いただき、それで100名とか150名の男性会員さんがいらっしゃる状態でお店をオープンできる。
その一方で、女性のカーブスに頼らないと、会員数を引き上げていくスピードが少し遅いところがある
今は女性カーブスのすぐ周辺、例えば同じスーパーマーケットの中とか、同じ商業施設の中にほぼ限定をして出店をしてきており、フランチャイズの加盟店さんの声でも、我々のマーケット調査でもまだまだ出せる地域はたくさんあると踏んでいるが、この出店スピードを上げていくためには女性カーブスに頼りすぎない形で、もっと短期間で独自のマーケティングで.会員を集められるようにならなきゃいけないと考えている。
この部分については、直営でいろいろテストをしたりしながら進めてきている。
もう 1段 2段ブレイクスルーをして、年間の出店数を引き上げていきたい。
お客様の潜在的なニーズは非常にあると思っている。


3つ目のPint-UPはカーブスやメンズカーブスと違い、運動施設であってももう少し体の悩みが多い方々向けの施設となっている。
特に腰や膝、肩など、関節のお悩みを抱えている方々の緩和のための運動施設という形になっており、今まで世の中になかったもの。
どちらかというと、そういう悩みを持っている方は病院に行かれるか、整骨院・整体というところに行かれて、受け身の施術を受けられる。
それも非常に大切な分野ではあるが、Pint-UPはそうではない。
やはり人間の体というのは、しっかり正しく動かすと機能が回復をしていく

いわゆる運動療法と言われる分野だが、この分野の研究をこの数年間かなり進め、独自プログラムを作った。
自分で体を動かしながら良くしていくという、独自のものになった。

こちらはまだまだ生まれて間もない状態であり展開を始めたばかりなので、ここから店舗網を拡大しながら、まさに先ほどもご指摘あった各地域ごとに合わせたマーケティングが課題になってくると思っている。

それでは、メンズカーブス事業のスタートアップから担当していた、担当事業部の村上の方から。

(村上執行役員)
新事業の担当として、Pint-UPとメンズカーブスに取り組ませていただいている。
Pint-UPに関しては、今ご説明の通りこれからの事業なので、店舗展開をしていく中で課題を解決していくという状況。

メンズカーブスは、ここ 一年間は本当にうまくいっている。
課題はまだあるが、1年前、2年前を思い起こしてみると、ほとんどがカーブスの女性のメンバーさんからのご紹介ということで、年代でいうと70代ぐらいの方が中心だった。
ここ1年ずっと、50代から 60代の方の生態調査を行って研究をしてきた結果、その方たちに刺さるマーケティングというのがある程度見えてきており、現在入会の多くをその 50代、60代の方が占めてきており、その分会員数がググッと伸びているという状況

また加えて、近くに物販の販売なども考えており、女性でいうプロテインみたいなもの、そういったところでさらにメンズカーブスの収益が伸ばせるのではないかと思う。

そして加盟店さんもそういったメンズカーブスの状況を見たり、周りのメンズカーブスをやっていらっしゃる加盟店さんからお話を聞いて、うちもやろうということで、今多くの加盟店さんから出店希望というのを上げていただいている

順次出店をしていくという状況になっており、ご期待いただいてよろしいのではないかと思う。

→ 二の矢、三の矢が打っていくことに対する手応えは十分ありそうな印象です。

【質問7】
何点かのお願いと、質問を。

・今回中計の開示に対して動画も流したのは非常に良かったので、動画による開示は続けて欲しい。
・個人投資家に向けてのIRが少ないのが課題だと思っていて、株主総会以外で質疑のできる個人投資家向け説明会をぜひ開いていただきたい。
・機関投資家向けの決算説明会であった質疑応答もテキスト等で開示いただきたい。要旨を開示している企業も増えている。
・Pint-UPは私も興味はあるが、何をやっているのかが良く分からないので、ぜひプロモーションビデオは作っていただきたい。
・祝日開催は非常に助かるので、今回だけでなく土日祝日開催は是非続けていただきたい。

質問は、 FC と直営店の生産性の違いについて。
ここ数年ずっと成長性の鍵として挙げてたと思うが、なぜ直営店が良くて FC 店はそれに劣っている、遅れているのか。
それをどうキャッチアップし、そのスピード感についてどう考えているのか。

このままずっとこの差が埋まらないまま成長していくのも変な話なので、生産性を上げるための施策と、この辺りのスピード感についてお聞かせいただきたい。


初めの個人株主様向けのご依頼については、動画でのさまざまな説明や、また個人株主様向け説明会、決算説明会での QA の議事録など、ぜひ前向きに検討をさせていただきたい。

そしてPint-UPについては、一応決算説明会では全体像をお示しをさせていただいたが、あまり今、事細かい内容は開示をしていないのは、いわゆる模倣が非常に多いため。

カーブスでも何か新しい取り組みをすると、必ずどこかがそれを模倣してちょっと違う形でやられるということがあり、やはり店舗網が確立でき、ブランド力がつくまでの間は、ある程度開示する情報のコントロールをしながらやっていこうとしている

もちろん、ただ株主様にとって重要な出店数・会員数や、収益状況、今後取り組もうとしていることや課題といった辺りはしっかりと開示をさせていただきつつ、安易な模倣をされないようなレベル感での開示ということで考えている。
この辺りはぜひご理解を頂戴できればと。

またご質問の、フランチャイズと直営の業績の差の原因がどこにあるのか、キャッチアップするためにどのような取り組みをしているのかということについてだが、この差はひとえに店舗の人材力とマネジメントの差
マーケット的には、直営店も北海道から埼玉まで様々な地域に出しており、1店舗当たりの商圏にフランチャイズと直営とで大きな違いがあるわけではない。
その商圏からお客様をどれだけ増やせているかということだが、これは第一にはお客様向けのサービスの質であり、それによって満足度をどれだけ引き上げられるかによる。

そして日々の活動の中で、この集客量につながるようなことがしっかりできているかが大事で、非常に細かい運営の差の積み重ねだ。
フランチャイズの平均会員数も今着実に伸びていっており、直営に近づこうとしている。

そのフランチャイズも「平均の数字」であり、実は直営の平均会員数は今560ぐらい、この10月にもう少し上に行っているところだが、フランチャイズさんでも、例えば10店舗経営していて平均会員数が600を超えているような、直営以上の業績を上げていらっしゃる方々も実はいらっしゃる。
平均値としてはまだまだ差があるが、直営での取り組みや優秀なフランチャイジーの取り組みを我々フランチャイズ本部の方でしっかり調査をし、科学をし、それを標準化をして、研修やマニュアルで全国のフランチャイジーに還元をしていく

全員がトレーニングを受け、常に新しいノウハウで品質を上げていくという活動をしている。
我々直営以外にも、非常に優秀な店舗の運営をされる店長さん、フランチャイズのオーナーさんがいらっしゃるので、そういったいわゆるハイパフォーマーの仕事のしかたを常に分析をし標準化をして、それをみんなでシェアし合って取り組んでいく。
そうすると、マニュアル以上のプラスオンの素晴らしいことされる方が必ず生まれてくるので、それをまた学ばせていただき、還元をしていく。

我々の価値観の一つとして、「集合天才」という考え方がある。

これは天才が集まっているという意味ではなく、一人一人は凡人、普通の人であったとしても、みんながお客様のために努力を積み重ねることで、いろんな知恵が生まれる、その知恵をみんなでシェアし合うことによって、みんなで集まって天才になろう、という考え。

これはフランチャイズの本部のみならず、チェーン全体でもそこに力を入れてきているつもりだ。
直営の方もやはりハイスタンダードという社名の通り、全国の模範になるお店を作ろうということで非常に熱心に社員たちが頑張ってくれている。

直営の方も新しいことを学びながら、フランチャイズの加盟店舗から学びながら数字を伸ばしていっているので、なかなかこの差は縮まりきらないが、全体としてのレベルアップというのは着実にできてきている。

ただこれに気を抜くことなく、もっと前に進めていきたいと考えている。

→ 「集合天才」の考え方、いいですね。

【質問8】(女性の方)
私も通わせていただいてるが、はじめにいくつかお願いがある。

株主優待でQUOカードを送っていただいるが、色は紫じゃなくても大丈夫。

私自身、愛が強くメンバーでもあって、株主としてこれからも伸びていく分野で事業がどんどん拡大していくのを応援したい気持ちもすごくあるが、家族は使うときに恥ずかしいと言っている。

メンバー同士で使う分には問題ないが、家族に使ってと言うと嫌な顔をされる。
同じようなお気持ちの方いらっしゃるんじゃないのかと思い、お伝えした。

また、一つお願いだが、株主への資料と一緒に無料体験券を入れていただいたと思うが、メンバー勧誘時の優待特典の内容とあまり差がなかった。
もちろん運動機会を多くの人にという意味ではあるとは思うが、株主であることのプラスアルファみたいなのが全く感じられず、私は魅力を感じなかった。
もしかしたらそれも同じように感じていらっしゃる方がいるかもしれない。
カーブスの運動を体験いただくとその帰りにTシャツをあげるみたいな方が、アピールできるのではないかと思う。

質問は、カーブスの営業時間について。

私たちがメンバーとしてみてもすごく短く、大体、標準的には10:00~13:00、 15:00~19:00となっているが、やはり仕事をしているとその時間に行けない方が多い。
当社が掲げているやりがいホワイト、運営している中小企業の方々の都合とは、どうしても相反してしまうのもあり難しいところ。

ただカーブスの魅力の一つとして、着替えずに三十分で終わるというのは、運動ができるところの価値としてすごく大きいところだと思う。
でも、その 30分すらカーブスの営業時間の中に取れないという方がいる。
自治体連携という可能性もあるかと思うが、子育て施策の一環として、その自治体さんと連携していただいて、体を動かすことでストレス発散とか健康増進を通じて、子育て世代のお母さんたちを支援するという方向性もあると思う。
ターゲットを広げるという意味で、そちらの方のご配慮についてお伺いしたい。


株主優待の色については、私もカーブス愛が強すぎて、どうしても会社のロゴと会社のコーポレートカラーで色々なものを作ってしまうが、ご家族も使いやすいデザインも考えたほうがいいんじゃないかというご指摘をいただいたので、これも検討していきたい。
また、だいぶ会員様や会員様のご家族で株をお持ちいただいている方が増えてきており、皆様のご要望に応えられる優待のあり方というのは再度検討していきたい。

ご質問の営業時間については、ご指摘のとおり店舗は夜7時に閉まる形になっている。
これは創業の時から働く人の働き方をより良くしたい、ホワイトな職場を作りながら、従業員が生き生きと働いているからこそお客様に対しても質の高いサービスができるという、この両輪で経営をしてきた関係でそうなっている。

ただ、数年前からコロナを契機にオンラインのフィットネスの方にも力を入れており、特に今、大変ご好評をいただいているのが、店舗での運動とオンラインのセットでお取引をいただくダブルプランというもの。
実はこれも通常のカーブス会員様よりも、ご指摘の通り、40代後半から50代前半の、比較的若いお仕事をお持ちの方々に大変ご好評をいただいている。
現在5万数千人の方にこのオンラインサービスをご活用いただいている。
今後、時代の変化とともに、このような形でオンラインを使ったり違う方法を使ったりしながら、より時間面でも利便性を高めていきたい。
それとともに、働く人にとっての働きやすい職場とは、一見矛盾しているようなことだが、この両立ができるビジネスモデル作りというのは非常に重要な課題と捉えているので、色々な取り組みをぜひ進めさせていただければと思う。

ちょっと違う観点から子育て世帯に関するご指摘もいただいたが、この分野はなかなかビジネスでやるのが非常に難しく、ハードルが高いところではある。
ただ、いくつかの自治体とはさんとは、まさに産前産後の女性の運動のサポートというのを我々のコンテンツでお取り組みを始めていただいている。
これも完全に我々が持ち出しでやっている形にはなっているが、ご指摘のとおり、実はこの子育て世代の方々の健康課題というのは、女性の健康課題の中でも非常に深刻な色々な問題が起きている。
この分野についても色々と取り組みを進めながら、ビジネスモデルになるかどうかということも含め、検証をしながら進めていきたいと考えている。

【質問9】(女性の方)
新規事業を考えられている村上さんに質問をさせていただく。
素人の意見で恐縮だが、派遣業として移動カーブス事業というのを広められないかなと思っている。

例えば、老人ホームで入所者に向けた運動プログラムのコンテンツ販売。
施設にスタッフを派遣して、その時には介護施設の職員は労働負担も減りウィンウィンで、社会貢献ビジネスにもなるのではないか。

当社の良さであり、他社のような難しい精密な器械がないというプライオリティを大事にできないかという観点からも、ぜひご検討を。


(村上執行役員)
移動カーブス事業ができないかというお話、ありがとうございます。
新事業に関して、世の中の皆様の健康に対してサポートしていくという会社の考え方からすると否定するものではないので、ぜひ貴重なご意見として社内で検討してまいりたい。

【質問10】
メンズカーブスについて関心があるが、男性と女性とのコミュニケーションの質の違いに絡めてお伺いしたい。
女性の方は、やはり自然とグループを作る、あるいはインストラクターさんがうまくそれを誘導するといったことがしやすいと思う。
一方で男性の方はシャイな面もあって、仲間作りというところで違いがあるのかなと思う。

そこに関して、メンズカーブスのスタッフさんの方で何か工夫されている取り組みといったものがあるのかどうか、お聞かせ願いたい。

(私からの再度の質問です)


コミュニティ、メンバーさん同士の関係性の構築がメンズではなかなか難しいところもあるのではないかということについては、まさにその通り。
女性の方はきっかけさえできれば、かなり早い段階から世代を超えてコミュニケーションを取っていただけてコミュニティが作りやすい。
やはり男性の方は、シャイな方が多いというお話もあったが、なかなか初めの取っ掛かりが作りにくいというところがある。

ただ、この辺もいろいろ工夫しており、なるべくまずインストラクターの方が個人的なことを含めて関係性を作りながら、その方の趣味やいろいろお考えのことを聞き、メンバーさん同士のつながりを作るような取り組みをしている

実は、通い始めていただいてから半年、1年経ってくると、皆さん少しずつお友達ができてくる。

オープンしてやはり2年、3年経つお店だと、非常にいいコミュニティが出来上がったりしている。
定期的にメンバーさんで飲み会をやってらっしゃったり、忘年会を皆さんで有志で企画されてやられていらっしゃったり、ご一緒にゴルフに行かれるようになられていたり。
また先日あるお店で聞いたのだが、メンバーさんで元プロカメラマンのご高齢の方がいらっしゃって、その方と一緒に写真を趣味にしている、メンズカーブスに入るまでは全く面識のなかった人たちが集まって、みんなで山に写真を撮りに行くといったことをやられていたりする。
そういうちょっとしたサークル活動的なことも、自然発生的に生まれてきている
(これ、いいですね!)

ご指摘の通り、コミュニティというのは、その地域地域で健康に暮らしていただくために、ウェルビーイングを高めていくために、非常に重要な要素。

今後も男性にとって心地良いコミュニティづくりということも、この事業の重要なテーマとして捉えながら、様々なチャレンジをさせていただきたいなと思っている。

→ 個人的興味から聞いてみました。メンズカーブスは社会的な存在意義も意外とありそうです。


ここで最後の一人という形で議長より質問の呼びかけがありましたが、特に誰も手を挙げなかったのでここで質疑応答は終了。
(11:20)

議案の採択を経て、閉会となりました。
(11:22)

この後、選任された役員と執行役員の紹介(それぞれ一礼)があり、終了。
(11:24)

所感

カーブスという業態が市民権を得てから相応の年数が経過しており、当社は企業として成熟期にあるというイメージが定着しているかもしれません。

しかしながら、女性向けのカーブスが好調であるうちに二の手、三の手をしっかりと準備していたことは明らかで、またこの株主総会を通じてその先行きにも経営陣として手応えを感じていらっしゃるという印象を持ちました。

社会的意義を大いに感じる企業の一つですので、海外の収益化も含め、これからも頑張っていただきたいですね。

こちらの総会が独特なのは、提供しているサービスの性質上、質問をされている方の女性(=会員およびそのご家族の方)の割合が高いことです。

そんなこともあってか、サプライズ的な情報はなかったものの、参加者からの真っすぐな投げかけと増本社長のキャラクターとが相まって、とても温かみを感じる株主総会でした。

評価は★5つ寄りの、★★★★☆とさせていただきます。

(終わり)

旅行しながら書き上げるのはしんどかったです。最後までお読みいただきありがとうございました。
にほんブログ村 株ブログ 株 中長期投資へにほんブログ村 株ブログ 株主優待へにほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
↑ ポチっと & ↓ Xでのシェア をお願いします。

コメント

タイトルとURLをコピーしました