6月末のろくすけカブスです。
今月は最主力先において、株主優待拡充がもたらす効果をまざまざと見せつけられた月となりました。
投げ売りを抑制する一定のストッパーともなることでしょうし、株価のボラティリティも以前と比べれば抑制されることでしょう。
過去に読んだ以下の書籍の実例を見る思いでした。
次にランキングです。
今月も変動はありません。
今回は四半期の締めということで、「その他」の内訳も紹介しておきます。
(ここからは銘柄コード順です)
「控え」2社(1%以上2%未満)
2802 | 味の素 |
7272 | ヤマハ発動機 |
ここは変わらずです。
「いけすグローバル」4社
4063 | 信越化学工業 |
4527 | ロート製薬 |
6367 | ダイキン工業 |
8766 | 東京海上HD |
前回から2社増えました。
ロート製薬はそのまま、島津製作所が外れて(出たり入ったりです)、新たに3社が入りました。
6/28時点での保有は、このページで未記載のものを含めて全20社(前回比+4社)になりました。
私としては、投資先数としては20社前後が、フォローしていくのに丁度いい感じです。面倒を見切れないほど持たない、ということですね。↑ ポチっとお願いします。
コメント