今月からアイキャッチ画像はこれで行きます。
記事を実際に開いていただく前にポートフォリオを見せてしまうのも、なんだかなぁと思いまして。
さて、9月末のろくすけカブスです。

ドーンの思い切った買い増しにより、上位3社で6割近くに達する形になりました。
ただいずれも自分の中では「価値>価格」の度合いが大きいと感じているので、買い増しをする可能性はあるものの、リバランスのために一部売るなどということは考えておりません。
また少なくともこの3社については、「株価がしばらくは上がらなそうだから売る」「何かの材料で吹いたらいったん売る」などといったことも、基本的な拠り所が崩れていない現状においては考えておりません。
「パーシャル・オーナー」とはきっとこういう感覚のことを言うのだろうなと、実感できるようになった今日この頃です。
全体を見渡すと、概ね自分の「推し」具合に応じたウェイト付けになっているのではないかと思います。
次にランキングです。

8位までは順位変動がありませんが、シマノとシスメックスを売ったため、リクルートHDが繰り上がりました。
2%以上の保有は、全部で9つ。
もうこれ以上減らしたくないですし、入れ替えるに値するだけの新たな組入候補も見つかっていないということもあり、年内はこのまま行きそうな気配です。



↑ ポチっとお願いします。
コメント
こんばんは!参考までに教えてください。
上位5、6銘柄の各保有割合は何かルールを決められているのでしょうか?
1銘柄あたり25%を超えない程度に若干メリハリを付けて、とは思っておりますが、特にルールは決めていないです。
コメントありがとうございます。
推し銘柄でも概ね割合通り調整されているんですね。
自分の場合割合調整が遅れ、結果行ってこいを多数
やらかしています。。。銘柄惚れは良くないですね。。