5月の売買です。
《買い》
【3836】アバントグループ(追加)
… 単純に安すぎると思い。ただ「ソフトウェア粗利益」の加速が確認できるまでは、現在の業種的な不人気もあって評価がすぐに高まっていく感覚は持てないので、さらなる買い増しには躊躇気味。
【3038】神戸物産(新規+追加×7)
… まずフランチャイズチェーンとしてのビジネスモデルの作り込みが素晴らしいです。そして、物価上昇に賃金の伸びが追いつかずに、実質賃金の低下がこれからも続く可能性も頭にありました。さらに潤沢なキャッシュフローからの再投資の機会に恵まれているビジネスであるのも自分が着目したポイントで、最近の積極的な投資活動は今後のさらなる成長を予感させるものがあったことから、ここまで株価が下がれば一定程度買っておきたいと考えました。
【3835】eBASE(追加×4)
… 今期の業績予想に関して、M&Aのアドバイザリー費用が計上されてあまり見映えのよくないものになる可能性があると考えていたため、5月入ってからは決算発表まで一旦様子見に。実際の決算発表後の株価反応からすると、それ以上に「来年度の決算発表まで株価が上がる材料が無い、もうさすがに待てない、この相場で機会損失は嫌だ」的な「見切り売り」が多発しているように見えました。これはやむを得ない反応だと思う一方で、私自身は諸々の理由から上記とはまた違った展開になると予想しており、この状況を利用していく方針に変えています。
【6146】ディスコ(追加×2)
… 押し目を狙って単元未満株での買い増し。半導体関連かつ長期で持てる先ということで、レーザーテックに続く候補としてウェイトを高めておくことにしました。
【8766】東京海上ホールディングス(追加×2)
… 決算発表後の下落を受けて。資金力と信用面のあるバークシャー社の存在が、M&Aによる事業ポートフォリオ拡大に貢献していく未来を想像してワクワクしています。
《売り》
【7683】ダブルエー(一部売却×17)
… 「おトク感の強い優待株」としての評価がだいぶ高まってまいりました。ただ自分が期待していた評価のされ方とはズレが出てきていることもあり、同じSPA業態・円高メリット株のくくりで考えている神戸物産に一部をシフトする形としました。
【2303】ドーン(一部売却×2→追加×2)
… 吹き値売り、突っ込み買い。流動性に厚みが出るまでは、ある程度こうした対応もやむを得ないと考えております。
【6224】JRC(一部売却×10)
… 1,100円台で若干買いすぎた感があるので、回復してきたところでウェイトを一旦調整。集めていく時間的な優先順位としてはやや後退。
《「いけす」》
【5038】eWeLL(追加×4)
【5803】フジクラ(全部売却→追加×4)
【6323】ローツェ(追加)
【6479】ミネベアミツミ(新規+追加)(長野)
【8136】サンリオ(追加×10)
【6135】オーエスジー(全部売却)
【8830】住友不動産(全部売却)
①AI半導体(フィジカルAIを含む)相場の継続
②AIを利用する側への物色の拡大(SaaSの見直しを含む)
③しばらく物色の対象外で割安レベルにまでなった、①②以外でのクオリティグロース企業の再評価
以上の3つの可能性を意識し、これらから外れる先の売却も行いながら、①~③それぞれで気になっていた企業の新規購入・買い増しを行った月でした。
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