次に下車したのは、2012年にApple社のパソコンの壁紙に採用されたことで世界的に有名になった、「白金 青い池」。
十勝岳の火山泥流を防ぐために造られた堰堤に水が溜まって偶然にできた、半ば人工の池です。
ここでは30分の見学時間が設けられていました。

青い池をバックに、新郎新婦らしいカップルが撮影されているシーンを目撃。
フォトウェディングなのかもしれませんね。

茂みの向こう側には美瑛川が流れておりますが、あちらも青い色。

青く見える理由を説明している案内板。

見る場所や風の有無で、池の水の見え方が少しづつ変わるのが面白いですね。
立ち枯れのカラマツも幻想的な風景づくりに一役買っています。

いつの間にか売店もできていました。
あまりに青、青だと、食欲というものはなかなか湧いてこないものですね。。

続いてやってまいりましたのは、十勝岳連峰が間近に迫る「びえい白金温泉」。
その温泉街の中にある「白ひげの滝」を20分ほど見学します。

滝の見学は、美瑛川にかかる通称「ブルーリバー橋」の上から。
流れ落ちるさまは、まさに白い髭のよう。

それにしても、本当に美しい青色です。
先ほどの案内板によれば、この滝が「青い池」を作り出す元になっています。

まさにブルーリバーでした。
これで美瑛の二大名所を回ることができました。
あとは旭川駅に向かっての復路となります。

私は旭川空港で下車し、周遊観光はここで終了となりました。
効率的に観光スポットを回れ、バスガイドさんのお話も楽しかったです。
料金は9,000円とお値打ち感がありましたので、現地でドライブしない方には特にオススメです。

計画上、出発までの時間には余裕を持たせていたこともあり、空港内のレストラン「農珈屋」さんで夕食として「豚角煮スープカレー」をいただきました。
ココナッツのまろやかさとレモンの酸味が同居する、ココナッツスープの味わいが素晴らしく、良い旅の締めくくりとなりました。
バスガイドさんによれば、北海道の魅力は16回来ないと分からないそうです。
道北・道央・道東・道南、それぞれの四季があるということで。
まあ、各地を春夏秋冬バランス良く回るのはさすがに難しいですが、北海道にはまた季節を変えて来なければと心に決めたのでありました。
《4日目:7/9(木)の旅程》
旭川駅前 9:50ーふらのバス「あさひかわ号」→17:00 旭川空港 19:30ーAIR DO88便→21:15 羽田空港
(旅行記終わり)
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