「道の駅 雨晴」の展望デッキからの撮り鉄です。
さすがに絵になりますね。
ただ、元々この一帯は定番撮影地ではあったのですが、施設として整備されたことで撮り鉄でない方も押し寄せるようになりました。
世界的に見ても珍しい光景だからでしょう、インバウンドの方も大変多かったです。
こちらはカメラで構図を決めていたのに、横からスマホで割り込み、ああでもない、こうでもないと動いてファインダーの中を乱す人もいたりして大変辟易したので、残念ですがもうこのデッキから撮ることはないのかなと思っています。

この界隈に滞在中、もう一回列車を撮るチャンスがありました。
少し間が空くので周囲を散策することに。
義経岩の脇にある踏切から海岸へと下っていきます。

海の水際から。
女岩を入れた、よく目にする構図での一枚。

南東方面に国道415号線の坂を上っていくと、道沿いに展望スペース(雨晴海岸ビュースポット)がありました。

こちらからは男岩が良く見えます。
それにしても、富山湾越しに3,000m級の山々が屏風のように連なる風景は圧巻です。

次の列車の撮影地を探します。
能登半島が見えるアングル。
この浅瀬の海の色も捨てがたい…

望遠レンズで剱岳を正面に見据える、こんな感じのアングルもいいなあ…
ただ、道の駅の展望デッキから撮る人からすれば思いっきり邪魔になりそうな場所だったので、遠慮させていただきました。

せっかく立山連峰が綺麗に見えているということもあり、このアングルにしました。
この車両で撮り鉄をするのも、個人的にはこの旅で最後になってしまいそうです。

雨晴駅に戻ってきました。
今やあらゆる属性の方に人気の場所という印象で、駅舎がとっても小さく感じられます。

ホームとホームの間から。
運転手さんはこの景色を前面に見ながら列車を走らすことができて羨ましいなぁ、などと思いつつ。

海岸沿いの遊歩道を歩くのも気持ち良さそうです。

高岡駅に戻り、ここからは「あいの風とやま鉄道」で富山駅に向かいます。

富山駅では、帰りの新幹線の車内でいただくお弁当を購入。
ビールも買ったのですが、乗車時間まで余裕があったので結局駅前広場のベンチで飲むことに…
昼間っから外で飲む、ダメ人間の自分に乾杯 ^^;

そして「かがやき」号で帰ります。


車内でいただいたのは、「とやマルシェ」に入っている、芝寿しさんの「北陸浪漫」というお弁当。
笹寿し・能登牛しぐれ ちらし寿し・治部煮・磯くるみなど、石川の食材や金沢の郷土料理の数々をフィーチャーした(金箔添えのおはぎも嬉しい)、大変満足度の高い一品でした。
芝寿しさん、覚えておこう。

立山連峰を眺めながら、旅行を振り返ります。
春の北陸は、桜と雪化粧をした山々がとてもキレイでした。
そして敦賀という自然と文化が程よくミックスされたまちの魅力を発見でき、これからの旅の楽しみ方に新たな視点も加わった感覚もあります。
ほぼ通年使える「大人の休日倶楽部会員限定 北陸フリーきっぷ」は、北陸新幹線の敦賀までの延伸でますます便利になりましたので、また違った使い方も考えてみたいと思いました。
《4日目:4/8(水)》
新高岡 11:43ーJR城端線→11:46 高岡 12:10ーJR氷見線→12:29 雨晴 14:32→14:53 高岡 15:05ーあいの風とやま鉄道線→15:23 富山 16:17ー北陸新幹線 かがやき510号→18:22 上野→帰途
(旅行記終わり)
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コメント
GWの富山もよいですね。
チューリップはさすがですが、水鏡が広がる平野に心奪われました。
雨上がりの翌日に、高所から見下ろすのがステキ。
いいですね!
散居村を展望できる場所に、来年以降GWの頃訪れることも検討したいと思います。
車があった方がよさそうですね。
高所まで登る必要があるので、車はほしいですね。