PERはただの倍率ではない。真の意味を理解しよう。

連載・マネーのまなび

日経マネーさんで連載中の「ろくすけさんの勝てる株式投資入門」。
最新分が雑誌より先に「日経電子版 マネーのまなび」でアップされています。

(日経電子版 マネーのまなび)

PERはただの倍率ではない 真の意味を理解しよう
株式投資で3億円を超える資産を築き、アーリーリタイアしたブロガーのろくすけさん(ハンドルネーム)。会社員投資家の夢を実現した実在のスゴ腕投資家が、会話形式のフィクションストーリーを通して、株式投資の取

今回は株式投資を行う上で最もポピュラーな指標、「PER」についてです。

特に伝えたかったのは、

  • PERにはその裏付けとなるものがあり、個々の企業によって必然的に水準は変わってくる
  • ゆえに、PERの数値だけで株価が割安かどうかを単純に判定するのは禁物

ということです。

よく「割安成長株」という言葉が使われることがあります。
コイツがなかなかの曲者です。

一般的にこの言葉は、PERが低い「割安株」の中から「成長」するものを見つけようという趣旨で使われているように思われます。

ただ私は「成長」「割安」という言葉を使うのであれば、「成長株」の中から「割安」なものを見つける方が良いと考えています。
順番を間違えないことですね。

そしてこの場合の「割安」の程度は、絶対的なPERの水準の高低だけで測れるものではないとも考えています。

「PERでスクリーニングをしない」投資家になることができれば、銘柄選択の幅はグッと広がります。
そのためにどういう着眼点が必要か、次の回から述べていこうと思います。

走りながら考えている部分もあったのですが、自分の中でも連載の着地点がだんだんと見えてきました。
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