今月の売買(20年4月)

今月の売買

4月の売買です。
今月はウィズコロナはスルーして、アフターコロナを見据えた対応を行いました。
既に保有している銘柄の中で、ウェイト調整を実施した形です。


《買い》

【2471】エスプール(追加×3)
… 4月初旬の1Q発表前に購入。素晴らしい決算数字と決算説明資料は今後への不安を一掃する内容でした。その後の戻りは早かったですね。

【7085】カーブスホールディングス(追加×6)
… アフターコロナで蘇る本命候補として。決算説明動画を見て、現状に対する冷静な分析と価値提案の本質を踏まえた打ち手から、逆境を跳ね返す底力が感じられました。フランチャイジーへの配慮と経営支援を行うだけの資金力(プロテインは本部直販で定期購入されるため、店舗休業でもお金は入ってきます)も含めて、優れた経営力を持つ会社だという印象です。いずれスピンオフして良かったと評価される日が来る気がしております。

【8252】丸井グループ(追加×5→一部売却→追加→一部売却)
… フィンテック事業が堅実に伸びているうちは、閉店を受けた株価下落は買い増しのチャンスだと考えました。テナントへの家賃・共益費の全免対応は、他の百貨店では収益構造上採りづらいだけに見事だったと思います。

【8919】カチタス(追加×3)
… 可処分所得が下がっていく中でも、持ち家志向はさほど減退しないのではないかと思っています。そうなると中古再生住宅は選択肢としての魅力が増し、長期的に根強い需要が見込めるのではと考えました。消費税絡みでの特別損失計上により下方修正となりましたが、営業利益の方は逆境の割に踏みとどまった印象で強さを感じます。

【7683】ダブルエー(追加×11)
… 卑弥呼の買収は追加の資金調達をせずに行えており(有価証券報告書によると4億円での買収)、ブランド認知度からしてもいい買い物と言えるのではないでしょうか。新たにアパレルも始めましたし、規模の割にECがしっかり機能していることが後々効いてきそうです。コロナ禍も生産・物流面は滞りなく乗り切っており、オペレーションは優秀。店頭販売が無事再開さえすれば、意外と立ち直りは早そうな気がしております。

【2820】やまみ(追加)
… 私が見た範囲では、いなげや、オオゼキで富士山麓工場の新製品(「湧々とうふ」) を確認できました。関東での展開スピードは投資家の期待に追いついていない感がありますが、焦らずに納入するスーパーの選別を行いながら商談を進めている印象を受けます。業務用やPBで大ロットの案件がまとまると良いですね。


《売り》

【3359】cotta(追加→一部売却→追加×2)
… 除菌水「アクアサニター」でストップ高になったのを受けてほとんどを売り、一息ついたところで一部を買い戻し。ただその後は巣ごもり消費関連として株価が急上昇したため買い増しができず、トータルでは保有株数を減らす形となりました。材料株化すると興ざめしてしまうのは、私の欠点ですね。。しばらくは業績が期待に追いつかない状況も考えられますので、また株価が低迷した時に追加ができればと思います。

【9263】ビジョナリーホールディングス(一部売却×2→追加×4)
… 前月に引き続き資金繰りの都合上売っておりましたが、その後買い戻しを進めています。6月にはエムスリーとの提携の進捗状況が発表される予定ですので、それまでにある程度の株数は保有しておきたいです。

【8876】リログループ(一部売却×7)
… 人々の移動が滞るということは、この企業にとっては明らかにマイナスです。短期的な観光事業の停滞、これから在宅勤務が広がりを見せる中で「転勤族」自体が減っていく可能性も考えると、ポジションを落とさざるを得ませんでした。

【2815】アリアケジャパン(一部売却)
… ホテル・レストラン(外食チェーン含む)向けはさすがに相当厳しいかと。いったん様子見です。


《優待・地方関連・その他「成長株いけす」》

【2157】コシダカホールディングス(追加)
【3085】アークランドサービス(新規)
【3543】コメダホールディングス(新規)
【6073】アサンテ(新規)
【9853】銀座ルノアール(追加×2)

【1431】Lib Work(全部売却→一部買い戻し)
【2152】幼児活動研究会(全部売却)
【3087】ドトール・日レスホールディングス(全部売却)
【3539】JMホールディングス(全部売却)
【3804】システム ディ(全部売却)
【5261】リソルホールディングス(全部売却)
【6670】MCJ(全部売却)
【6750】エレコム(全部売却)
【7196】Casa(全部売却)
【7643】ダイイチ(全部売却)

【2469】ヒビノ(売り買い同数)
【7458】第一興商(売り買い同数)
【9616】共立メンテナンス(売り買い同数) (この3銘柄でお小遣い稼ぎをしました)


人々の働き方やライフスタイルが大きく変わるような、歴史的な転換点に立ち会っているのかもしれません。
今後につながる長期的な潮流を見極め、ポートフォリオ作りに活かしていきたいですね。

3月決算の発表が本格化していきますが、あれこれ物色したりせず、既存の投資先の動向に意識を集中したいと思います。
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コメント

  1. 伏見の光 より:

    エスプールは株数を増やされましたか。ここは、どうだろう、コールセンターへの派遣などは新型肺炎の影響があるかもしれませんが、障がい者就労支援の部分には大きな変化はなく、着実にはいくだろうと思います。あまりあわてずに、人材育成も重視して、人権意識やコンプライアンスを大切に取り組んでほしいところです。

    リログループはかなり減らせされましたね。こちらも、株数は少ないですが、じわじわと減らしています。
    売買全般については、ポートフォリオの時価総額を一定に保つというか、あまり売り買い一方に傾かないように意識していますが、そうしたお考えはありますか?。

    • 6_suke 6_suke より:

      エスプールは着実に伸びていくと思いますので、上値追いはしませんが押したところは拾っていく感じです。

      リログループは、会社自体が今までのやり方が通用しないような踊り場にあるというイメージです。
      先々への期待と不安が入り混じっている感じで、保有株数を減らすことにしました。

      相場全体の動きは追わないと決めているので、売り買いのどちらか一方に傾けるようなことはしていません。
      基本的には当面使う予定のないお金は現金で置いておくのがもったいないという考えですので、
      食らう時は食らってしまいます(笑)

  2. 伏見の光 より:

    エスプールの障がい者支援の事業は、着実に伸びると思います。

    現在は、ここの「農園」は非常に限定された地域でしか展開されていません。というのは、ビジネスモデルそのものは全国的に展開できるものだと思いますが、各地に点在するような形は効率が悪く、様々な難しさがあるからです。
    そういう意味では、室内型などスタイルを追加するだけでなく、他社とのアライアンスなども検討して、新たな拠点地域を広げ、また集中的に「農園」を展開するようなことも今後考えられると思います。そう考えると、かなり成長の余地があると考えられます。

    この頃見ている銘柄の一つに入院セットのエランというのがありますが、ここも導入されている病院の割合が少なく、拡大余地は大きいように思えます。ただ、こうした企業はすでに成長株として一定の評価がありPERも高いので、適正株価というのが判断しづらいところはあります。

    逆に、リログループの場合、まあベースはストック型ですからいきなり急激な落ち込みは想定しにくいですが、成長性という点では、国内にしろ海外にしろM&Aによる成長加速は、リスクも含めてですが、考えられそうですが、徐々に「普通」の銘柄になり、PERも下がる傾向かなと思っています。

    こちら、資産の運用は、株式等と現金と不動産が1/3ずつみたいなことに結果としてはなっています。別に望んでこの形に整理したわけではないのですが、メンタル的には気楽ですね。その分、リターンもさして大きくはないです。現金部分は優待クロスなりIPOなりでまわしているので、不動産のローンの金利程度は十分に出てはいます。

    • 6_suke 6_suke より:

      やはり不動産が精神安定剤になるんですね。
      資産のバランスもイイ感じで、いずれはそんな形にできたらとも思います。

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