丸岡城~19年12月福井旅行記その5

旅行

正月らしく真面目に投資関連の記事を続けましたが、旅行記を再開します。

12/18(水)、旅行2日目の朝食は、ドーミーイン福井のバイキング。
ご当地ものは、鯖へしこ茶漬け、越前肉厚お揚げ(ざぶとん揚げ)など。
越前おろし蕎麦もありましたが、前日いただいたのでパスです。

ちょっと朝から飛ばし気味ですね(汗)
でもせっかくのドーミーインだから仕方ない。

雨模様の中、福井駅前からバスに乗ります。

本日最初の目的地は丸岡城。
小高い丘の上に建っています。

丸岡城は、現存天守閣では最古の建築様式を持つ平山城。
戦国時代の天正4年(1576)、一向一揆の備えとして、織田信長の命により柴田勝家が甥の勝豊に築かせたお城です。
歴史を感じさせる存在感ですね。

不規則に積み上げられた石垣も味があります。
戦国期特有の野面積みという様式だそうです。

出っ張っている部分が「石落とし」。
石垣を登ってくる敵に文字通り石を落とせる造りです。

鬼瓦(阿形)をズーム。

石段横には、昭和23年の福井地震で落下した鯱瓦が置いてありました。

天守の中に入るとまず驚くのが、この急な階段です。
登り綱を使って慎重に…

2階です。

3階に上る階段の途中から。
結構スリリング!

3階は全ての方角が見渡せるような造り。

梁はこんな感じ。

あまり高くはないものの、いい感じの田園風景の眺めを楽しめます。

丸岡城は笏谷石(福井産の緑色凝灰岩)を瓦に使っているのも特徴。
この石瓦で風雪に耐えてきたのですね。

雨にしっとりと濡れて緑がかった瓦が美しいです。

こちらは「狭間」と呼ばれる鉄砲や矢を射るための小さな穴。
ここから見る景色も絵画のようで趣があります。

中から見た「石落とし」。

最後に天守をズーム。
華美さは無く、シンプルに城としての守りの機能に徹している感が興味深かったです。

公共交通機関では少し行きにくい場所にありますが、行った甲斐がありました。
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コメント

  1. kokky より:

    小雪をまとうとまた違った印象になるでしょうね。

    • 6_suke 6_suke より:

      雪が降るとまたいい雰囲気になりそうですね。
      自分以外に誰も観光客のいないお城は、とても新鮮でした。

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