広隆寺・龍安寺~19年9月 京都ブロガー座談会旅行記その6

旅行

嵐山を後にしまして…

下車したのはこちらです。

ちょっと他の観光スポットとは離れているのですが、どうしても今回広隆寺には寄りたいと思っていたのです。

目的はこちらの霊宝殿に安置されている弥勒菩薩半跏思惟像(宝冠弥勒)
写真撮影は禁止されているので、リンクを貼っておきます。

【国宝仏像】弥勒菩薩半跏思惟像(宝冠弥勒)【広隆寺】の解説と写真 | IROIRO
最もファンが多い超有名国宝仏、広隆寺の弥勒菩薩半跏思惟像、通称「宝冠弥勒」

日本で最も美しいと言われている仏像で、国宝彫刻の部第一号です。
正座してゆっくりと対面できる小あがりの畳があって、心ゆくまで美しいお姿に向き合うことができます。

未来に人々をどのように救済するか思考する姿とのことですが、その柔らかな表情と優美な佇まいはこれまでの過ちの全てを赦していただけそうな気さえして、心を揺さぶられるものがありました。

やはり実物を目の当たりにすると違います。
ぜひ現地に行かれることをお薦めしておきます。

この後、帷子ノ辻駅に戻り、嵐電北野線へ乗り換えです。

龍安寺駅で降り、龍安寺に向かいます。

お昼は龍安寺の参道にある笑福亭さんで。

のっぺいうどんをいただきました。
餡がどっしりと絡まっていたので、麺を引っ張りだして写真を撮っています。
具だくさんで出汁もしっかり、美味しかったです。

ゆるやかな坂を上り、龍安寺に着きました。

枯山水の石庭を色々な角度から堪能しました。
白砂と石で表現された小宇宙。
なぜか心をとらえて離しません。

海外の方も多かったです。
皆さん、思い思いの時間を過ごされていました。

石庭には15の石が置かれていますが、どの位置から眺めてみても必ず1つは石が隠れて見えない様に設置されていることは有名ですよね。
ただし方丈の室内から立ち見で観た時には、全ての石が見える場所があるということを後で知りました。

苔庭も美しいですね。

銭の形をした蹲踞(つくばい)。
水穴を「口」に見立てると、正午から時計回りに「吾・唯・足・知」。

自分がすでに満ち足りていることを知っていれば豊かに暮らすことができるという、「知足」の精神。
果てしない欲に振り回されることなく、この心持ちを忘れないようにしたいです。

少し睡蓮の残る鏡容池を見届けて、龍安寺を後にしました。

京都に滞在して長期投資について考えてみたい。そんな気持ちになりました。
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